ABB、グイド・ジュレをチーフデジタルオフィサーに任命

2016-09-08 - 2015年9月5日、スイス、チューリッヒ発:IoTのパイオニアが、ABBのデジタルソリューションのネクストレベル戦略を推進します

ABBは、2016年10月1日付で、IoTのパイオニアであるグイド・ジュレをチーフデジタルオフィサーに任命しました。ジュレは、ABBのCEOであるウルリッヒ・シュピースホーファーにレポートします。ジュレは、ABBのデジタルソリューションのネクストレベルの開発、展開を、世界的かつ全事業を網羅して牽引します。

グイド・ジュレは、アメリカ、ベルギーの国籍を持ち、シリコンバレーでの長い経験を有しています。 コンピュータサイエンスの博士号を取得後、20年間シスコで働いていました。シスコでの直近の職務は、IoTディビジョンのジェネラルマネージャーでした。この事業は、広範な産業において、無数のデバイスをインターネットに繋げることを目的としていました。
それ以前、シスコにおいて、彼はチーフテクノロジーオフィサー、ならびにシスコで新ビジネスのインキュベーションを担うエマージングテクノロジーグループのジェネラルマネージャーを務めていました。彼のリーダーシップのもと、シスコのTelePresenceや、IoTグループ等をはじめとする9つ新しいビジネスがスタートしました。彼は、これまでにフランス、シンガポール、アメリカなど12か国に暮らし、シスコのITディレクターとして、欧州、中東、アフリカ地域を統括し、また、インターネットソリューションビジネスグループを率いました。

ジュレ は、シスコを2014年に退職し、エンビジョン エネルギーで新しいコンセプト、エネルギーインターネットプラットフォームを含むソフトウェアプロダクトビジネスをリードしました。 その後、2015年4月より、ノキアのチーフテクニカルオフィサーとして迎えられ、デジタルヘルス分野の主要な企業買収を指揮していました。

「グイド・ジュレは、デジタル革命のリーダーとして、誰もが認める存在あり、新事業を起こし、成長させ、また、成熟した事業のデジタル化においても、確固たる実績を築いています。彼のデジタル化の経験は、世界中、そして電力、産業、交通とインフラと、大変幅広い分野に及んでいます。彼はお客さま本位かつイノベーションへのフォーカスと、ITビジネス分野での豊富な経験を有し、我々の製品やソリューションにソフトウェアの観点から差別化をネクストレベルへと推し進め、ABBが40年以上にわたり組み込みソフト、制御ソフト、アプリケーションソフトを通じて培ってきた先端技術におけるリーダーシップや、IoTSP*における優位なポジションをより強固なものにするために、またとない人材です。」と、ABBのCEO、ウルリッヒ・シュピースホーファーは述べています。

ジュレは、ABBシリコンバレーならびにチューリッヒをベースとします。
彼は1991年に英国のインペリアルカレッジよりコンピュータサイエンスの博士号を、また、米国のウースター工科大学より電気工学の学士号を取得しています。既婚で、2人の子供がいます。

*IoTSP: Internet of Things, Services and People: ABBの提唱するモノ、サービス、ヒトを総合的にとらえたインターネット活用のあり方を象徴するキーワード

ABB について(www.abb.com) ABBは、世界の約100カ国に135,000人の従業員を擁する電力技術とオートメーション技術のリーディングカンパニーです。環境負荷を最低限に抑えながら、お客さまの業務効率を最適化する製品、ソリューションの数々を、電力、一般産業、交通/社会基盤の各分野に提供しています。

ABBジャパンについて
(www.abb.co.jp)ABBジャパンは、ABBのグローバルネットワークの国内拠点です。ABBジャパンは、ABB株式会社と3つの合弁会社でグループを構成し、約750名の従業員、15都市にわたる販売/サービスネットワークを展開しています。日本国内において電力およびオートメーションに関する事業を、製造、販売、サービスの各分野で展開しています。


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