ABB 電気バス充電ステーションを複数受注

2017-02-17

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2017年2月13日、スイス、チューリッヒ発― ABBのエレクトリフィケーション・プロダクツ事業本部が、欧州、北米で相次いで3件の最新急速充電システムを受注しました。 これらすべてがボルボバス社製の電気バス、ハイブリッドバス用のOppCharge 給電ステーション向けです

最大の受注はボルボバスからのもので、ベルギーのシャルルロア 向けに追加で12基のバス給電システムを収めるものです。既に設置されている3基のABBシステムと組み合わせて、欧州最大となる電気バス網およびバス給電ステーションへ給電を行います。 2018年に完成の見込みで、Wallonia公共交通システムが運営する101台のボルボ製ハイブリッド電気バスへ電力を供給します。

ABB はまた、スウェーデンのバルナモ市の公共事業公社、Värnamo Elnätからバス急速充電システムを受注しました。これは、ABBにとって、スウェーデンの商業バスでは、バス充電システムの初受注です。

最後に北米では、ボルボバスの北米のディビジョンであるNovabus が、北米初のABB電気バス充電システムをABBと協働で納入すると発表しました。これは、モントリオール地域の輸送システム技術実証のために設置されます。

加えて、先週ルクセンブルグ市のセントラル駅で、ハイブリッド電気バス向けの2基の急速充電器の設置が完了しました。ボルボのハイブリッド電気バス5台を充電するための充電器です。

最新の充電ステーションは、フルサイズのハイブリッド電気バス、或いは電気バスを充電する容量があります。 ハイブリッド電気バス、電気バスいずれの場合も、バスのターミナルでの待機時間の約3分~6分で充電を完了します。

この技術は、OppCharge オープンスタンダードインターフェースに基づいています。 OppChargeにより、異なるバスメーカーのバスでも充電器を利用することができ、互換性の問題がありません。

ABB(ABBN:SIX Swiss EX)は、電力、一般産業、交通/社会基盤においてエレクトリフィケーション・プロダクト、ロボティクス&モーション、インダストリアル・オートメーションおよびパワーグリッドの各分野において、世界中のお客さまに製品・サービスを提供している先駆的技術のリーダーです。 125年以上にわたり、技術革新の歴史を重ね、そして今日、ABBは産業のデジタル化の未来を描き、エネルギーおよび第四次産業革命を推し進めています。ABBは世界100か国以上に約132,000人の従業員を擁しています。

ABBジャパン(www.abb.co.jp)は、ABBのグローバルネットワークの国内拠点です。 ABBジャパンは、ABB株式会社と3つの合弁会社でグループを構成し、約750名の従業員、15都市にわたる販売/サービスネットワークを展開しています。日本国内において電力およびオートメーションに関する事業を、製造、販売、サービスの各分野で展開しています。

本件に関するお問い合わせ先:
ABB 株式会社
広報・渉外
又吉 / 村山


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