電力事業部プロジェクトグループ
シニアエンジニア、吉永リカルドが語る
ABBジャパンでの仕事と魅力
【あなたの仕事・役割は?】
プロジェクトグループのシニアエンジニアとして、営業部隊のサポートや各プロジェクトの全体のとりまめといった役割を担っています。ABB製品が組み込まれたプラントは広く海外へも出て行くため、現地でのアフターサポートも重要で、各国のABBの人たちとの協力関係づくりというのも重要な仕事の一つ。お客さま、工場の担当者、他の国のABBの人など、世界中のいろいろな人と関わりながら進めていく仕事なだけに、とても面白く、やりがいも大きいですね。
【具体的な活動パターンは?】
プロジェクトが具体化すると、営業から技術にバトンタッチされ、細かい図面の説明や問い合せへの対応といったお客さまとの直接のやりとりが始まります。年に何回かはスイスの工場にも出かけ、また工場の技術者といっしょに海外のエンドユーザーのもとを訪れるケースも珍しくありません。行動の計画づくりからスケジュール管理まで、すべて自分の責任で行わなければならない。その点が、ABBで働く一つの魅力だと思っています。
【グローバルに展開するABBグループの一員として】
もともとはブラジルのABBの社員としてスタートしました。その後、スイス工場で4年間プロジェクトマネージャーなどの仕事を経験し、ABBジャパンの電力事業を支援するために日本へ来たのが6年前。工場と日本のお客さまの間に立ってプロジェクトを進める仕事にやりがいを感じ、2年前に正式にABBジャパンの社員になりました。アジア、ヨーロッパ、中東、南米など、これまでさまざまなプロジェクトを通じて知り合った仲間たちは、ABBだから手に入れることができた私の財産です。
【キャリアアップのチャンスは?】
いろんな可能性がある──そこがABBという会社の一番の特徴だと思います。私はブラジル、スイスと経験し、いまは日本で活動しています。反対に日本でスタートし、世界に目を向けてワールドワイドな舞台で活躍する人も今後はより増えるでしょう。電力事業部の若いスタッフも、どんどん積極的に海外に長期派遣され、製品や技術を学んでいます。
【ABBジャパンについて】
日本には日本の文化が、ヨーロッパにはヨーロッパの文化があります。日本のお客さまの考え方や要望を理解し、それを製品の製造現場である海外の各工場に的確に伝え、プロジェクトをリードしていく。ABBジャパンの電力事業部はそんな役割を担っています。そこでどういうスタイルで仕事をしていくかは、その人次第。やりたいことがあれば堂々と発言できますし、会社はきちんと希望を聞いてくれる。自分のやりたいことを説得力を持って相手に伝えるには、もちろん勉強や努力も必要ですが、それが本当にやりたいことなら努力が苦にならないんですね。そんな人たちが集まっているのがABBジャパンだと思います。
2007-05-15更新