ロボティクス事業部 ロボット部
技術グループ、一ノ瀬裕が語る
ABBジャパンでの仕事と魅力
【あなたの仕事・役割は?】
お客さまのラインへのロボット導入を、RobotStudioを使ってシミュレーションするのがメインの仕事です。お客さまが一番見たいのは、工場のレイアウトにロボットがきちんと収まるのかどうかや、実際にロボットを導入した場合の処理時間などのパフォーマンスです。主にその2点を、3D画面によるシミュレーションで提示していきます。
【具体的な活動パターンは?】
お客さまから要望が入ると、シミュレーションの作成にかかります。担当の営業からお客さまの具体的な要望を聞き、図面などをもらって、必要に応じてその図面を見ながらお客さまの現場の担当の方と打ち合せを行うこともあります。最近はRobotStudioによるシミュレーションをご希望になるお客さまが増え、いくつかの案件が集中することも多いので、しっかりと優先順位を考えての計画的な活動を心がけています。
【グローバルに展開するABBグループの一員として】
世界中の拠点で誕生する新しい技術を、グローバルなビジネスに結びつけていく──そのダイナミズムがABBの魅力ですね。とくにロボットを活用する日本のお客さまの要求の高さは、世界でもトップレベル。そういうお客さまの要望に応えていく過程で洗練された技術が、世界で活用されていくわけです。その一端を担えるというのは、エンジニア冥利に尽きますね。
【キャリアアップのチャンスは?】
もともとグローバルな仕事がしたいと思って入社しました。その点、ABBでは日々世界のスタッフとやりとりしながら、世界を相手に仕事をしているという実感が持てます。一人ひとりに仕事を任せてくれるので、自分を高めていくためのチャンスも多い。将来的には、海外のスタッフとも自由にディスカッションしながら、ABBの技術を広めたりユーザーをサポートしていける人材になりたいと思っています。
【ABBジャパンについて】
第一に、自由な雰囲気がありますね。取り組むべきテーマが決まれば、自分で行動計画を立てて自分で実践していけます。組織の階層がシンプルでフラットな点も特徴です。やりたいことがあれば、その希望はトップに伝わっていく。それが通るかどうかは自分の努力と実力次第。そういうことがはっきりしている会社なので、努力のしがいがあります。
2007-10-11更新