オートメーションプロダクト事業部
回転機器・可変速装置部 技術グループ、佐藤誠記が語る
ABBジャパンでの仕事と魅力
【あなたの仕事・役割は?】
私の所属はエンジニアリンググループで、営業から案件の話があるとそれにふさわしいモーターやインバーターを選定して仕様を決め、提案するのが仕事です。工場と打合せし、値段を決めて見積りを作成。さらに次のステップがスムーズにいくようにプロジェクトのスケジュールなども考えます。あとはプロジェクトチームに移管して、何か問題があればそれをサポートしていきます。
【具体的な活動パターンは?】
工場と打合せをして製品の仕様を固め、提案書を営業に渡すまでの期間は、複雑なものだと2、3カ月かかるものもあれば、プロジェクトの規模によっては数日でできてしまうものもあります。そういう案件がいくつも同時並行的に動いているので、活動のパターンは日々違って、とても変化に富んだ仕事です。時間をかけてじっくり取り組んだ案件が受注に結びついたときは、やはり大きな達成感がありますね。
【グローバルに展開するABBグループの一員として】
日本のお客さまはどんどん海外に進出しています。海外の現場でABB製品が必要になり、その国の拠点から私宛に製品の選別や見積りなどの相談メールが届くことも珍しくありません。つい最近も、シンガポールのABBのスタッフから依頼が来ました。海外での技術トレーニングで出会った人たちが、ビジネスの最前線で活躍を始め、コンタクトをとってくるというケースも増えています。自分たちは常に世界を舞台に活動しているという実感がありますね。
【キャリアアップのチャンスは?】
新しい製品知識の習得が必要になれば、フィンランドなどの工場に依頼してトレーニングをアレンジしてもらい、1週間程度のトレーニングに参加します。そうした技術トレーニングは、入社以来もう何度も経験しました。工場の側も、それが日本でのビジネス拡大につながるならと、とても親身になって対応してくれます。そうやって自分自身を成長させていける土壌が、ABBには備わっています。
【ABBジャパンについて】
現在はエンジニアリンググループに所属していますが、実際の仕事ではプロジェクトマネジメントの知識や経験の必要性も感じます。そこで、ジョブローテーションの制度を部内でつくってはどうかという提案が社員たちの間で出され、検討が始まりました。どうすれば社員一人ひとりが成長して輝けるか──そういうことを社員たちがみんなで話し合って実践していける職場は、とても働きがいがありますね。
2007-10-11更新