自分がどう成長していきたいかを自分で考え、行動していく

電力事業部
計画・プロジェクト部
計画グループ、牧田健が語る
ABBジャパンでの仕事と魅力

【あなたの仕事・役割は?】
お客さまから営業にプロジェクトの話が入ると私の仕事が始まります。まずはお客さまからの製品仕様要求に対して、工場を選定します。次に工場と密に連絡を取りながら、仕様が最適かどうか確認し、納期調整を行い、見積書を作成します。仕様変更したほうがお客さまにとって有益な場合、その旨を提案することも重要です。また、お客さまの見積書提出希望日までに見積書を提出できるよう、工場含めスケジュールを管理していく事も大事な仕事の一つです。ユーザーが求める製品を工場と相談、確認し、正確に、スピーディにビジネスを形にしていく──そんな役割を担っています。

【具体的な活動パターンは?】
オフィスで工場とやりとりする時間が、どうしても長くなりますね。相手がスウェーデン工場であれば、時差は7、8時間。日本の夕方近くから工場が動き始めると、担当者と仕様、スケジュールなどの打合せを進めます。それまでは日本のお客さまとの連絡や見積り作成の作業などが中心になります。相手がベトナム工場になると、時差はもっと少なくなるので、またパターンが変わってきます。案件によってやりとりする工場が違うし、案件が同時に複数動いているので、日々の綿密な行動計画とスケジュール管理が仕事では重要なポイントになりますね。

【グローバルに展開するABBグループの一員として】
私が担当する変圧器は種類が豊富なことに加え、それぞれ製造している工場が複数あります。製造拠点は各国に57ヶ所あり、営業から上がってきた案件によってどの工場の誰とやりとりしなければならないということがすぐに思い浮かばないといけません。幅広い製品知識を身につけておくと同時に、各国工場との人間関係もきちんと築いておくことが大事です。必要に応じて海外工場での技術トレーニングなどにも積極的に参加し、常にグローバルな視点で仕事に取り組んでいます。

【キャリアアップのチャンスは?】
ABBジャパンでは、新卒社員は数年間、毎年その年度初めに「フォローアップセッション」といって、社長をはじめ各部門のトップの人に「1年間自分はどういう仕事に取り組み、達成したか、そしてその経験を踏まえ今後は何を目標にどんな仕事に携わっていきたいか、また何を会社に求めるか」といった希望や考えを述べる機会があります。私は入社後、営業としてマーケットを学んできたので、今後はより工場に近い立場で技術にも精通したいという希望を伝えました。そうして広く深く自分の経験を増やしていきたい、と。自分がどう成長しいきたいかを自分で考え、それを会社に伝えて希望を叶えていく──ABBジャパンとはそんな会社だと思います。

【ABBジャパンについて】
意見が通りやすい、組織の風通しがいいというのは、外資系ならではだと思いますね。かといって、個人主義で他人のことは知らないという社風ではありません。むしろとても家庭的です。入社後、早い時期から重要な仕事を任されますが、壁にぶつかって苦労しているときは先輩たちが必ずどこかで見ていて、必要に応じて声をかけてくれます。チームワークがよく、とても働きやすい会社ですね。

Last edited 2008-09-25
    電力事業部、計画グループ
    牧田健
    jpabb807 05fc518ffde769adc125738d002a4ec1